シルバーファーン・ファームス 

ニュージーランド産 100% 牧草肥育 


ニュージーランドは、牧草肥育のさらなる可能性を秘めた、世界でも数少ない国の一つ。本
来、牧草肥育(グラスフェッド)とは、一年を通して、広大な牧草地を活用した、自然豊かな環

境での放牧飼育を意味しています。そのような環境で、放牧された、牛や羊は、高品質で、旨味

の強い赤身肉となるのです。



Video showing a paddock with cows and a farmer inspecting blades of grass

何かが違う、ニュージーランドの牧草育ちの赤身肉!


私たちの仲間、畜産農家

シルバーファーン・ファームスのパートナー農家は、世界で一番の牧草育ちの赤身肉を供給し続けるため、日々品質向上に努めています

  • ハーレイ家
    ジェームズ・ハーレイは、ニュージーランドの北島の東海岸での勤務や海外旅行などの除いた、人生の全てをこのシベリア牧場で過ごしています。
  • アンガス&エスター マビン夫妻
    マビン夫妻の牧場では、約3000エーカーの土地に約2200頭の雄牛を飼育しています。もしあなたが、アンガス氏と一緒に放牧地へ行けば、なぜ彼がほんものの畜産農家であるのか、納得すると思います。
/content/sff-main-site/jp/ja/jcr:content/root/container/container/image_list_copy
1

おいしく食べよう!

知ってましたか?

グレインフェッド(穀物肥育)の赤身と比べ
て、グラスフェッド(牧草肥育)の赤身肉
は、脂肪が少なく、わずかに火入れ時間も短
いのが特徴です。牧草牛は餌である牧草に含
まれる、ベータ・カロチンによって、脂肪の
ところが黄色がかっていますが、それは、ビ
タミンAが多く含まれているからです、そし
てそこがまた風味が増して美味しいのです。



お肉は、冷えが苦手?

肉の風味を逃がさないためには、常に室温で調理することが大切。ま
ず、お肉を包装パッケージから取り出して、お皿に移し、調理前に最
低でも10分は待ちましょう。このやり方を覚えておくと、いつも上手
においしく料理できますよ!

塩をふる、いいタイミングは?

塩は、外側を香ばしくおいしくするために、欠かせませんが、調理前
に早い段階で塩をふってしまうと、肉汁が外に出てしまい、肉のジュ
ーシーさが失われ、乾いてしまうのです。塩をふるのは、火をいれる
直前にするのもポイント。


調理後に、ちょっとだけ肉を休ませてあげましょう。 どうやる? 

調理後に、ちょっとだけ肉を休ませてあげましょう。 どうやる?
ただすぐに切ったり、取り分けたりしないで、お皿にとって少しだけ
(目安3分ぐらい)置いておけばいいのです。肉の中では肉汁が再び
行き渡らせる時間を与えられている状況です。一度、休ませた肉は、
そうでない肉より、とってもジューシーになりますよ。

鍋やフライパンも ウォームアップ!

肉を焼くときに、肉汁をしっかり閉じ込めて、ジューシーな肉に仕上
げるためには、鍋やフライパンをしっかり熱してから使いましょう。
フライパンやバーベキューグリルの表面に肉が触れた時に、必ず、ジ
ューっと鳴る、これがサインです。